ふらここさま 働き方改革 第三回プロジェクト①

さて、人形工房ふらここさまの働き方改革プロジェクトも、第3回目になりました。
この日は、まず、全員に1日の流れをお伝えしたあと、
既存のマニュアルのいくつかをピックアップしながら、皆で「既存マニュアルでは何が明確にできていないのか?」などの課題を探し、シェア学習の時間を設けました。

例えば…
●マーケティングや企画・開発などを行う商品規格チームは、
まだ暗黙知となっているものが多かったので、とにかくそれを見える化させること。

●広報やウェブサイト制作を担当する販売促進チームは、
まずプレスリリースの雛形をつくる必要があること。

●仕入れや発注、品質、納期などを管理する生産管理チームは、
職人さんへ人形を注文する際のポイントがわからないので、見える化したいということ。

●人形の結髪や木目込み(人形の土台となるパーツを組み合わせる)作業などを行う、検
品・最終仕上げチームは、どの長さに髪を結うのかなどの判断基準が明確になっていな
いということ。

など。作業手順書(既存のマニュアル)だけでは、
業務を円滑に回せなかった原因がはっきりとしてきます。

「なぜ」「何を」…という問いかけを繰り返し話し合っていくことで、
さまざまなレベルの『暗黙知』が形式知化できるだけではなく、
個々人が持っているノウハウも見えてきて、その後作成するフレーム&ワークモジュールマニュアルにも活かすことができます。

こうしたシェアを終えた後、
早速「フレーム&ワークモジュール®マニュアル」の作成に取り掛かりました。
途中、各チームと代表の田原が20分ずつ進捗確認の面談をしながら進めます。

続く…

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